トップページ > ミネラルファンデーション >  無添加化粧品とは

無添加化粧品とは

無添加化粧品とよく言われますが、いったいナニが無添加なのでしょう。
実は、法律などで「無添加化粧品」の定義が決まっているわけではありません。
けれど、実際にはよく「無添加化粧品」と言われます。
この意味はいったい?????

無添加化粧品の意味

添加物とは、ナニかを製造する際に「添加する物質」のことです。
食品の場合は、甘味料や着色料、香料、そして保存料や防腐剤、酸化防止剤などがそれにあたります。
化粧品では「甘味料」などはありません。
保存剤や防腐剤などは添加されるケースがあり、一般的に、化学合成によって作られるものを「添加物」と呼びます。
具体的に例をあげると...

●タール色素などの人工着色料
●人工香料
●合成的な香料
●界面活性剤
●石油系界面活性剤

と、このような成分がそれにあたります。

このページのトップへ↑

無添加化粧品のメリット

無添加化粧品のメリットを考えてみましょう。
これは、逆に言えば「添加物」のデメリットを挙げるとわかりやすいと思います。
たとえば界面活性剤というのは「水」と「油」の境界をなくす働きがあります。
もともと「別々で存在しよう」という「水」と「油」を同居させるわけです。
その「パワー」が、肌に対して「まったく作用しないか」というと、そういうわけではありません。
また、人工色素であるタール色素ですが、この原料はいわゆるコールタールです。
正確に言えば、「コールタールから得られるベンゼンやナフタレン、フェノールやアニリンといった芳香族化合物を原料として合成されたアゾ染料(酸性染料)」ということです。
もちろん、法的にも使用が認められているので、「害がある」というわけではありません。
けれども、「おともと石油から出来た合成物」を肌に塗ることに抵抗を覚える人も少なくないでしょう。

この「添加物」ですが、それぞれ目的や働きがあって加えられる成分なわけですが、そういう要素が増えるたびに、「肌への負担」も増えているという考え方があります。

「毎日肌につけるものだから、できるだけ肌への負担のない成分を」

そういう考え方が一般的になった今、「無添加化粧品」というのが多いに注目されているわけです。

このページのトップへ↑

有名な無添加化粧品は?

無添加化粧品、今では、そんなに珍しいワードではありません。
でも、「なに? それ」という時代もありました。

以前は、効率や価格が優先の化粧品も少なくなく、界面活性剤やいろいろな成分によって、「化粧品で肌を傷める」ということが半ば常識でした。

ファンケルなどは、その時代の流れに抗い、無添加を提唱したメーカーのひとつかもしれません。

ファンケルは創業が1980年。
創業者は、自分たちが作った化粧品を、最初は自転車で行商していたそうです。
もちろん、それだけで売れる量は知れています。

やがて通信販売を行うようになり、新聞に2段広告を頻繁に出稿するようになります。
そこで本商品を売るのではなく、まずサンプルを申し込んでもらい、
なにしろ製品を体験してもらう、という作戦をとりました。

こういったサンプル商法は今ではさかんですが、当時としては画期的でした。

その作戦が大当たりし、その後の大躍進となったののです。


さて、創業以来無添加にこだわるだけあって、無添加のシリーズもこれだけあります。

  • 無添加モイスチャライジングライン
  • 無添加エイジングケアライン
  • 無添加ホワイトニングライン
  • 無添加アクネケアライン
  • 無添加BCライン
  • 無添加FDRライン
  • 無添加メンライン


また、今では、化粧品だけでなく、健康食品や肌着、雑貨などにも手をひろげているようです。




このページのトップへ↑